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自意識高い系男子。アラフォー。
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決してオススメはしないけど、30年前を振り返っていまでも私の心に強く残っているファミコンソフト10選

ゲーム

mubou.seesaa.net
machine.hatenablog.jp

選考基準1:俺の趣味
選考基準2:特にファミコンの作法や背景を知らなくても楽しめる
選考基準3:最近のハードで直系の続編、ないしシリーズ作が発売されていない(長寿シリーズ化していない)
選考基準4:1メーカーにつき一タイトル
選考基準5:最近のハードで出ていないものなら別に移植ものでも良い

流行りに乗って、現在30代後半の私も。基本↑のレギュレーションに沿いますが、いま他人にオススメできるかどうかは度外視して、「30年前を振り返っていまでも私の心に強く残っているゲーム」というテーマでいきます。


コナミワイワイワールドコナミ

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FC時代のコナミは本当に神。名作が多すぎて、メーカー縛り無くして選んだら10本中15本くらいはコナミになってしまう。そんな中から私がベストとして選んだのは「コナミワイワイワールド」。FCアクションゲーム最高傑作かと。

他の泣く泣く外した候補は↓。いずれ劣らぬ名作ぞろい。

スーパースターフォーステクモ

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「クリアまでに5時間以上セーブもパスワードも無しでぶっ通しのプレイを強いられる」「攻略本無しでは絶対にクリア不可能な超高難易度の謎解き」など、明らかなクソゲー要素を多く含むゲームだけど、その高難易度が当時の私を逆に燃えさせた。こういう「超高難易度だからこそ感じられる神秘性」は、ネットが無く、少ない情報から想像力の翼を駆使してゲームを楽しむことがデフォだった時代ならでは。

時代によって異なる敵グラフィック(特に最終面、現代ステージの演出は見事)、「謎の神殿マダグ・テム・オーツ」、「魔の森エルドレラの遺跡」など、考古学的ロマンを感じさせるミステリアスなダンジョン名も素敵。

真のエンディングの出し方に至っては攻略本にすら載っておらず(存在だけはほのめかされていた)、大技林で裏ワザ扱いwしかも誤記で出し方間違ってるwww十ン年越しにネットで攻略法を見て真相を知った時には死ぬほど感動。道を間違えるとループするうえに時間で体力が自動的に奪われていくという凶悪仕様の最終ダンジョンで「右→上→左中→右→左中→上→右→右→上→左→右→左下→左→下→右→左→下」ってノーヒントでんなもんわかるか!

FC時代のテクモも名作が多い。

どれも最高。


マイクタイソン・パンチアウト!!任天堂

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普通に超名作。自分の何倍もあるデカい敵を、一瞬の隙をついてボコボコにする爽快感!「ギリギリ見てから避けれる」見事というほかないフレーム数調整が施された予兆を持った敵の攻撃モーションのが素晴らしい。

任天堂では他に「MOTHER」と「役満天国」も捨てがたい。


銀河の3人(エニックス

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FC版は任天堂発売だけど、PC版はエニックスだからエニックス枠で。2つの宇宙を股にかけるスケールのデカさ。戦闘BGMがYMOライディーン」のパクリ。ガルバンゴルの強さは異常。ゲームブック版も面白かった。


飛竜の拳2(カルチャーブレーン

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当時、朝の12チャンで放映されていたカルチャーブレーンがメインスポンサーのゲーム紹介番組「ゲーム王国」の影響か、当時のカルチャーブレーンは僕らいたいけな小学生の心をガッシリ鷲掴みだったと思う。「スーパーチャイニーズ」もよく遊んだけど、飛竜の拳のほうが深みがあって好み。「シェラザード」も好きだったなー。


忍者くん 阿修羅ノ章(UPL)

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習得したテクニックがそのままアーケード版で応用が効く、驚愕の移植度。こいつで練習したおかげで、ジャスコのゲーセンでお母さんの買い物終了を待つ間の時間つぶしが楽になりました。ガイコツ騎士とかダルマとか、あのデカキャラがFCで動くのにはびっくりした。


ケルナグールナムコ

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意外と印象に残っていないナムコだけど、このゲームの謎解きの唐突さと不可思議さの衝撃は鮮明に記憶に焼き付いている。ユーモアを感じさせるタイトルも好き。


たけしの戦国風雲児タイトー

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近所のガキ共で集まってよく遊んだ。ボードゲーム系はみんなで遊べばどんなゲームでも面白い。これと「レーサーミニ四駆ジャパンカップ」は本当に何回も遊んだ想い出深いボードゲーム。クソ時間がかかるゲームで、ほとんど最後まで遊んだ記憶が無いけど、なぜか全然飽きなかった。


ゾイド2 ゼネバスの逆襲(東芝EMI

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これまた超難易度理不尽ゲー。攻略本必須どころか攻略本見ても普通にクリアできない。ただでさえ高難易度な上にセーブデータがしょっちゅう飛んで最後まで遊べたためしがなかったけれど、その高難易度が当時の私を逆に燃えさせた。音楽が印象的でやたら耳に残ってるんだけど、なんと久石譲だったことを最近知る。言われてみれば、街の音楽がまんまナウシカ


聖闘士星矢 黄金伝説完結編バンダイ

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喰らえば1撃で体力8割持ってかれる黄金聖闘士の必殺技の威力とカリスマ性、避けアクションのタイミングのシビアさなど、これまた超絶高難易度ゲーだけど、その高難易度が当時の私を(略)。前作「黄金伝説」よりも、全黄金聖闘士が原作通りにカッコよく活躍するこっちのほうが好き。




いま考えたら普通にクソゲーだなってタイトルが結構入ってますが、「30年近くを経てなお強く印象に残っているタイトル」で考えたらこうなりました。癖もソツもなくバランスがいい優等生的なゲームって、あんまり印象には残ってないんですよね。マリオゼルダドラクエFFロックマン、もちろんみんな好きですが、名作と心に残るゲームは違う。

あと、友達と一緒に遊んだ想い出があるゲームは強い。あの時代はまだ「クソゲー」って概念があんまりなくて、どんな理不尽なゲームでも「そういうもの」として楽しんじゃってましたからね。どんなクソゲーでも、友達と遊べば面白かった。いまにして思えばいい時代だったと思います。



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