人生

【ブログ婚】子なしを前提とした「生活友達」「友達夫婦」としての結婚相手を募集します

2022年2月26日 22:00をもちまして、一旦応募を締め切らせていただきます。 みなさま応募ありがとうございました! 結婚相手募集 唐突ですが、私、たにしの結婚相手を募集します。ただし一般的な子育てを中心とした結婚ではなく、子どもをもたない前提での「…

『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人主義と共同体主義の狭間で)

恥の多いモラトリアム人生を送ってきました pha.hateblo.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 生きに生きて40歳、俺らは結構長く生きた - シロクマの屑籠少なくとも思春期をこれ以上延長できないぐらいまでは生きることができたのだ。 シロクマ先生の記事の↑のよ…

恋愛よりも結婚がしたいと、人生で初めて考えた

『例の彼女』に私がフラれたのは10年前の話だ。あれから10年、『例の彼女』の身代わりを私はずっと探し続けてきた。 『例の彼女』と同じくらい大きな情熱と恋愛感情を注ぎ込める女性。そんな女性は簡単には見つからなかった。稀に見つけたとしても、私の魅力…

「やりたいこと」が何もなくなってしまった

相変わらず暇な毎日を過ごしている。仕事が終わってから寝るまでの時間、何もすることがない。時間があるなら本を読んだりゲームをやったりすればいいと思うのだが、面倒臭さが勝り酒に逃げてしまう。 いつの間にか好奇心というものが、すっかり私から喪われ…

40代にして、初めて「寂しさ」という感情を知った

コロナで人と会う機会が減って、若いころに比べてずいぶんと寂しがりやになっている自分に気が付いた。孤独には強い方だと産まれてこの方ずっと思っていたというのに。 幼少のころの私には、友人がほとんどいなかった。思春期にはそんな自分に劣等感を持ち不…

どのような人生を送っていれば、子供を持つ世界線に、私はたどり着くことができていたのだろう?

ちょうど10年前。当時付き合っていた彼女と交際7年目で31歳だった私は、これからこの女性と結婚し家庭を築き上げていくのだと、なんの疑問も持たずに思っていた。当時の私は正社員で年収約550万。貯金も600万ほどあり、31歳という年齢としての経済力はそれな…

『癒やしの季節』の終焉

行きつけのバーの閉店 ここ10年近く、私の人生の中心的テーマであり続けた"『例の彼女』問題"が解決したという話を去年の終わりに書いたが、それと歩調を合わせるかのように、私が常連として通いつめていたバーが、あと数カ月で閉店することになった。"『例…

お見合いが、最悪の結婚制度である理由

お見合いは、最悪の結婚制度である blog.tinect.jp 自由恋愛って、多くの人を不幸にしているんじゃないか? | Books&Apps統計は知らんけど、お見合いで初対面の次会ったのが結婚式だった私の両親は超絶仲悪くいつも罵り合ってたので、お見合いの方が幸せな結…

人生を幸せに生きるためには、「友人」「趣味」「時間」「お金」「健康」が大事

シロクマさんの中年観、私の中年観 p-shirokuma.hatenadiary.comシロクマさんこんにちは。お返事ありがとうございます。中年という季節を楽しめているということで、なによりです。シロクマさんのような生き方…結婚し、子供を持ち、自分ではなく子供第一の人…

健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい

『社会的コスト』でしかない老後など、送りたくない 私も昨年、ついに40歳を迎えた。40歳といえば、人生80年のちょうど半分だ。自然と『死』について考えることが増えてくる。死について考えれば考えるほど、現代社会において、長生きはリスクでしかないと思…

『愛』を昇華させる形は、『恋愛』や『結婚』じゃなくても全然いい

『仕えるべき主君』に尽くすことができるという、幸せ 前回の記事で書いた「解決」に至った理由は、"『例の彼女』を上書きする程に心の底から好きになれる女性と巡り合えたから"という、これ以上ないほどシンプルで、これ以上ないほど理想的なものでした。あ…

解決。

このブログで延々書き散らかしてきた、『例の彼女』問題が解決し、人生が新しいステージに移ったように思います。2010年5月の事案発生からここまで、実に7年半。長い停滞期でした。私の人生には、19歳、24歳、32歳でそれぞれ大きな転機があり、人生の地層を…

『人生のランク分け』と、あの日見た同じ花を美しいと思い合えなくなってしまった私たち

しらきやEP | dj_kinako 同人誌サークル時代の想い出 10年ほど前、私はとある批評系同人誌サークルに所属していた。同人誌のテーマはモテ/非モテ、スクールカースト、サークルクラッシュ等で、思春期~青年期の男性の自意識の問題を主に扱っていた。サーク…

新しい友人ができた

新しい友人ができた。かの人の名前とは関係無く、ここでは仮に『A』としておく。Aと私は、人間としての性質が全く違う。職業・学歴・年齢・生い立ち・人生観・趣味・人生の主軸としている営み。どこを取ってもまったく接点がなく、お互いに「これまでの人生…

「たくさんの女性と『知り合う』『コミュニケーションする』機会のある男性はまったく稀ではありません」という何気ない一言に、医師と理系の女性経験環境格差をまざまざと見せつけられた話

男性率90%以上の職場しか経験した事がないSEのぼく:「」 togetter.com シロクマ先生(id:p_shirokuma):「異性を評価するときは、ワインと同じように自分の好みを知ることが重要。値札だけ見ているのは利口じゃないか、自分の欲しいものがわかってない。もっ…

あと半分も自分の人生が残っているのだとするならば

同じテーマの2本の映画 gaga.ne.jp eiga.com最近鑑賞したふたつの映画が、偶然にも同じテーマを扱っていた。「人生の支えとなっていた、かけがえの無いものを永遠に喪ってしまった人間が、それでも生きていく」そんなテーマだった。 『彼女の人生は間違いじ…

友達100人、できたかな

渇望 友達がたくさんいる人間に、なりたかった。社交的な人間に、なりたかった。人気者に、なりたかった。 幼少時代から青春時代にかけて、私の交友関係は「無残」のひとことだった。小中高と友人がまったくできず、かろうじて存在した数少ないそれは『パシ…

『利害関係と義務感だけで結婚する人間の不思議』と、たにしさんは前回のエントリで書くべきだった

タイトルが、悪かったです ta-nishi.hatenablog.com昨日書いた↑なんですけど、ブコメが全然噛み合っていないと思ったので、id:white_cake さんから教えていただいた「ラブスタイル類型論」を援用し、いまさらながら補足エントリを書いてみます*1。 ラブスタ…

新しい、革財布

呪われた財布 5年ほど前から使っていた財布がボロボロになってきたので、別の物に換えることにした。スーツスタイルによく似合う、クセのないデザインの、コードバンの革財布。傷ひとつ無いツヤツヤの表面と、新品特有の革のにおいが心地よく、持ち歩いてい…

二階堂奥歯は、『自殺するために産まれてきた』人間だった

『私は奥歯は自殺するかもしれないと思っていました。そして、私には止められないだろうと、思っていたんですよ』 blog.makicoo.com↑のサイトで知り興味を持った、『八本脚の蝶』を読み終わった。著者である二階堂奥歯は、2001年6月-2003年4月までWEB上で日…

幸せは「解釈」の問題。学歴別の生涯年収や婚姻率など統計上の「有利不利」とは別物という話

ta-nishi.hatenablog.com あの記事、私は学歴否定じゃなくて、・学歴はあったほうが有利なのはそのとおりだよ・でも、学歴信仰が行き過ぎると失敗したとき危険だよ・親が子供に伝えるべきは学歴信仰じゃなくて、幸せの多様性だよって話をしたつもりなんだけ…

「いまの日本では、大学くらい出ておかないと幸せになれない」は幻想。90年代『自分らしさ』的個性尊重主義は、いまこそ再評価されるべき

いまの日本では、学歴は個人の人生や幸せをそこまで大きく左右しない anond.hatelabo.jp↑「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」「大学くらい出ておかないと子供は幸せになれない」といった親側の意識があり、それが子育てにかか…

私に伴侶はいないけれど

恋人ができた…と思ったら、たった数週間で別れることになった。恋人が別れたがっていることは、細かい行動の変化でわかる。会っていてもどこか素っ気なかったり、メールの頻度が減ったり、約束をドタキャンされたり。これまで付き合ってきた女性で、この予兆…

すばらしい日々

30代中盤のどん底の時期を脱し、ここ数年、自分の人生が幸せなものだと感じることが多くなってきた。「ありのままの自分」のままで自分が認められる「居場所」を持つことができたからだと思う。 思春期のころ、私はいわゆる「天然のいじられキャラ」として通…

父親が、ゴミ屋敷を作るタイプの人間だった

ゴミ屋敷を作る、我が父親 先日、久しぶりに実家へ帰ったら、また父親がリサイクルショップでいらん家電や家具を大量に買い込んで、家の中がひどいありさまになっていた。 (画像はイメージですが、実際の実家も概ねこんな感じです) 何10年前のモノかもわか…

優しい街

優しい街 『Ta-nishi』というはてなIDは、私の中に溜まったネガティブな毒を吐き出す場所として使っているので、はてなの私しか知らない人間の眼には、私はとてつもなくネガティブな人間として映っているかもしれないけれど。実際にはそうでもなく、客観的に…

『あちら側』へ行ってしまった友人たちへ

子供、いいもん『らしい』ですね anond.hatelabo.jp d.hatena.ne.jp私はアラフォー独身彼女ナシの身で、子供を持つの持たないの、コストだリスクだベネフィットだ言う以前の、子供を作る相手探しの段階にいるので、↑のどちらの記事もずいぶん遠い話ではある…

「自己嫌悪が強すぎて、『類友』を作れないタイプの人間」(キョロ充)の心理的メカニズム

コンプレックス型ナンパ師の憂鬱 とある飲みの席で、若い「ナンパ師クラスタ」の男性と知り合った。ナンパ師には、ラテンノリの「女好きタイプ」と、モテない自分との決別を目指す「コンプレックスタイプ」がいるが、彼の場合は「コンプレックスタイプ」で、…

『好きになってしまう相手は自分の意思では選べない』という不幸

やっぱり、自業自得じゃね? toianna.hatenablog.com元ネタとなった漫画は読んでいないが、この記事を読む限りなんというか、やっぱり「自業自得」って言葉が相応しいんでねーの?というのが、正直な感想である。そもそもこの世の中の大半の男性は、浮気など…

生涯これ以上の相手とは出逢えないと心の底から感じるほどの強い愛情と執着心を持てる存在を持つことは、はたして幸せなことなのか

shikabane.hatenadiary.com↑の作品を読み、「これほどまでに強い愛情と執着心を感じるほど大切な存在を持つことは、幸福なことなのか不幸なことなのか」という、いささか作品と離れた感想が浮かんでしまった。 死かばね先生は、祖母を亡くして5年もの歳月を…